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七文字以上 [2020/06/09 21:33] moepapa |
七文字以上 [2024/12/19 20:31] (現在) moepapa |
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- | ====== | + | ====== |
- | その長さや流域面積の大きさなどで、日本を代表する河川のことで、信濃川、利根川、石狩川の三つです。 | + | |
+ | あまりに長いものは、もともと熟語というより、固有名詞であったものが多いです。 | ||
+ | ただ、広い意味では固有名詞も漢字の結合で熟語にあたりますので、いくらでも長いものは登場しています。 | ||
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- | ===== 信濃川 ===== | ||
- | 信濃川(しなのがわ)は、新潟県および長野県を流れる一級河川で信濃川水系の本流である。新潟市で日本海に注ぐ。このうち信濃川と呼ばれているのは新潟県域で、長野県にさかのぼると千曲川(ちくまがわ)と呼称が変わる。この項目では千曲川と呼称される上流部を合わせ記述する。全長367 kmのうち、信濃川と呼ばれている部分が153 kmで、千曲川と呼ばれている部分は214 kmと、60 kmほど千曲川の方が長い。ただし、河川法上は千曲川を含めた信濃川水系の本流を信濃川と規定しているため、信濃川は日本で一番長い川となっている。日本三大河川のうちの1つである。 | ||
- | 流域面積11, | + | ===== 7文字熟語 ===== |
- | {{: | + | ==== 東海道中膝栗毛(とうかいどうちゅうひざくりげ) ==== |
- | 古くは「大きな川」として「大川」(おおかわ)と呼ばれていたが、のちに下流部では信濃国から流れてくる川として、信濃川と呼ばれるようになった。 | + | 『東海道中膝栗毛』(とうかいどうちゅうひざくりげ)は、1802年(享和2年)から1814年(文化11年)にかけて初刷りされた、十返舎一九の滑稽本である。「栗毛」は栗色の馬。「膝栗毛」とは、自分の膝を馬の代わりに使う徒歩旅行の意である。 |
+ | 大当たりして、今に至るまで読みつがれ、主人公の弥次郎兵衛と喜多八、繋げて『弥次喜多』は、派生する娯楽メディア類に、なお活躍している。文学的な価値とともに、文才とともに絵心のあった作者による挿絵が多く挿入され、江戸時代の東海道旅行の実状を記録する、貴重な資料でもある。 | ||
+ | 一般的には上記の『弥次喜多』あるいは『弥次喜多道中』の通称で親しまれている。 | ||
- | 長野県内の名称である千曲川の名前の由来については諸説がある。 | + | ==== 環太平洋造山帯(かんたいへいようぞうざんたい) ==== |
- | 字の通り、川が千の数ほど曲がっている様子から名付けられた。 | + | 環太平洋火山帯(かんたいへいようかざんたい、英: |
- | 旧豊田村から下流の千曲川は狭窄部が連続し、両岸は崖状の地形を呈していることから、「チク(崖)・マ(袋状の湿地)の川」という説がある。 | + | 別名環太平洋造山帯(かんたいへいようぞうざんたい)とも言い、アルプス・ヒマラヤ造山帯とともに世界の2大造山帯とも言われる。アルプス・ヒマラヤ造山帯は、環太平洋造山帯ほどではないが地震の多い地域であるが、火山は少なく褶曲が多い点が異なっている。 |
- | 水源地域である長野県川上村の伝説によれば、大昔に高天原に住む神々の間で大きな戦いがあり、この時に流された血潮によってできた川とされており、その血潮があたり一面隈なく流れた様子から「血隈川」と言うようになったという伝説もある。 | + | 和名で環太平洋、英語でRing of Fire(直訳: |
- | なお、千曲川の支流である犀川は長野県西部の筑摩(ちくま)地方を流れているが、筑摩は古くは「つかま」と呼ばれたため、直接の関係はないと見られる。 | + | |
- | 千曲川は万葉の頃から多くの詩歌に歌われ、近代になっても流域の佐久市・小諸市周辺を島崎藤村(千曲川旅情のうた、小諸なる古城のほとり)が、長野市周辺から新潟県境付近の豊田村(現中野市)周辺を高野辰之(朧月夜、故郷)が歌にしている。 | + | ==== 一般相対性理論(いっぱんそうたいせいりろん) ==== |
- | < | + | アルベルト・アインシュタインが1905年の特殊相対性理論に続いて、それを発展させ1915年から1916年にかけて発表した物理学の理論である。一般相対論(いっぱんそうたいろん、英: general relativity)とも呼ばれる。 |
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- | 千曲川は埼玉県・山梨県・長野県の県境に位置する甲武信ヶ岳の長野県側斜面(南佐久郡川上村)を源流とし、八ヶ岳、関東山地などを源流とする諸河川と合流しつつ佐久盆地(佐久平)、上田盆地(上田平)を北流する。長野盆地(善光寺平)の川中島の北端に該当する場所で、飛騨山脈を源流とし松本盆地(松本平)から北流してきた犀川と合流する。なお合流地点には落合橋(おちあいばし)が架橋されている。この橋はT字型の特殊な形態の橋である。川はその後北東に流れ、新潟県に入って信濃川と名前を変える。信濃川は、十日町盆地を通って越後平野(新潟平野)に出て群馬・新潟県境の谷川岳から流れてきた魚野川と合流、新潟市で日本海に注ぐ。河口は阿賀野川の河口に近く、時代によっては新潟の地で合流して河口を共有していたこともあった。 | + | ==== 自律神経失調症(じりつしんけいしっちょうしょう) ==== |
- | < | + | 自律神経系に関連していると考えられている病態の総称である。器質的な異常を伴わないものの、様々な身体症状の訴えを伴う。 |
- | <script async src=" | + | |
- | <!-- 貧乏グルメの燃えPaPa節約レシピ_main --> | + | |
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- | ===== 利根川 ===== | ||
- | 利根川(とねがわ)は、大水上山を水源として関東地方を北から東へ流れ、太平洋に注ぐ一級河川。一級水系であり、利根川水系の本流である。河川の規模は日本最大級であり、日本三大河川の一つ。日本の首都圏の水源として国内の経済活動上重要な役割を果たしている。「坂東太郎(ばんどうたろう。“東国にある日本一の大河”)」の異名を持つ日本三大暴れ川の一つで、江戸時代初期に行われた河川改修である利根川東遷事業により流れを変えられた歴史を持つ。 | ||
- | {{: | + | ===== 8文字熟語 ===== |
- | 群馬県利根郡みなかみ町にある三国山脈の一つ、大水上山(標高1, | + | ==== 禁中並公家諸法度(きんちゅうならびにくげしょはっと) |
- | < | + | 禁中並公家諸法度(きんちゅうならびにくげしょはっと)は、江戸幕府が、天皇及び公家に対する関係を確立するために定めた制定法。禁中とは御所、皇居のことを表すが、転じて天皇家を指す。 禁中并公家中諸法度、禁中竝公家諸法度、禁中方御条目、略して公家諸法度とも。 |
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- | 利根川の流域面積は約1万6840km2であり、比較すると広さは四国地方の面積の80%に相当する。この流域面積内を流れ最終的に利根川へと合流、あるいは分流する河川は全て利根川水系に属する。水系内を流れ最終的に利根川に合流する支流の数は815河川に上り、淀川水系の964河川、信濃川水系の880河川に次ぐ日本第3位の支流数である。流域自治体は首都である東京都を始め茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県および長野県の一都六県211市区町村にまたがり、流域内には日本の人口の10%に相当する約1200万人が生活している。 | ||
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- | ===== 石狩川 ===== | ||
- | 石狩川(いしかりがわ)は、北海道中西部を流れ日本海へ注ぐ石狩川水系本流の一級河川である。流域面積は 14,330km2 で利根川に次いで全国2位、長さ268km は信濃川、利根川に次いで3位で、日本三大河川のうちの1つに数えられている。北海道遺産に選定されている。 | ||
- | {{: | + | ===== 9文字熟語 ===== |
- | 北海道上川郡上川町の河東郡上士幌町との境界にある大雪山系石狩岳の西斜面に源を発し、ここから上川盆地、石狩平野を経て石狩市で石狩湾へと注ぐ。この間に上川地方(塩狩峠以南)・空知地方・石狩地方の22の市町村を通過する。空知川や千歳川などの支流を含む流域内市町村数は48、流域内市町村人口は約308万8千人である(平成12年国勢調査)。 | + | ==== 男女雇用機会均等法(だんじょこようきかいきんとうほう) ==== |
+ | 雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律(こようのぶんやにおけるだんじょのきんとうなきかいおよびたいぐうのかくほとうにかんするほうりつ、昭和47年7月1日法律第113号)は、男女の雇用の均等及び待遇の確保等を目標とする日本の法律。所管官庁は、厚生労働省である。通称は男女雇用機会均等法(だんじょこようきかいきんとうほう)。 | ||
- | 本来のアイヌ語の意味が不明になって由来が特定できていないものの、「イシカリ」(塞がる)、「イシカラペツ」(美しく・作る・川)、「イシカラアペツ」(回流川・非常に曲がりくねった川)のいずれかと考えられる。また、俗説か否か、フリカムイとラートシカムイとの戦いの際にフリが尾羽(イシ)を振った(カリ)ための名とも。 | + | ---- |
- | 石狩川水系は上川(塩狩峠以南)・空知・石狩の3地域(石狩国と胆振国千歳郡に相当)に跨って流れる。主要支川で最大なのは空知川で流路延長194.5km、流域面積2, | + | ===== 13文字熟語 ===== |
- | 流域には支笏湖やオコタンペ湖などの天然湖を有する他、中流部には蛇行の痕跡である三日月湖が散在する。また、旧美唄川や旧夕張川のように旧流路がそのまま残っている河川もある。札幌市・旭川市・千歳市・岩見沢市など北海道枢要部の都市が流域に点在し、それら都市の活動を支えている。 | + | ==== 東京箱根間往復大学駅伝競走(とうきょうはこねかんおうふくだいがくえきでんきょうそう) ==== |
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+ | 東京箱根間往復大学駅伝競走(とうきょうはこねかんおうふくだいがくえきでんきょうそう)は、例年1月2日と翌3日の2日間にわたり行われる関東地方の大学駅伝の競技会(地方大会)である。関東学生陸上競技連盟が主催し読売新聞社が共催する。一般には箱根駅伝(はこねえきでん)と呼ばれ、その実施については関東学生陸上競技連盟が定める「東京箱根間往復大学駅伝競走に関する内規」に定められている(以下、「東京箱根間往復大学駅伝に関する内規」は単に「内規」として説明する)。 | ||
+ | 現在開催されている駅伝の中で4番目に長い距離を持ち、1987年から放送を開始したテレビ中継によって国内の学生スポーツ競技会の中でも極めて高い人気も誇る。 | ||
+ | 「箱根駅伝」は読売新聞東京本社の登録商標(第5565518号)である。 | ||
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+ | ===== 14文字熟語 ===== | ||
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+ | ==== 豊葦原之千秋長五百秋之水穂国(とよあしはらのちあきながいほあきのみずほのくに) ==== | ||
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+ | 「古事記」、「日本書紀」などに見られる、古代神話の中の日本の国土の美称の一つ。 | ||
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- | < | + | ===== 16文字熟語 ===== |
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- | 石狩川の河川施設は「北海道総合開発計画」に基づき北海道開発庁の現地執行機関である北海道開発局によって事業が計画・施工されているが、大別すると灌漑事業と治水事業に分かれる。 | + | ==== 天津日高日子波限建鵜葺草葺不合命(あまつひたかひこなぎさたけうかやふきあへずのみこと) ==== |
- | 灌漑については北海道開拓使以来の事業である農地開拓に基づくものである。戦後農林省(現農林水産省)は1947年(昭和22年)より全国各地で「国営かんがい排水事業」や「国営土地改良事業」を施行。石狩川水系でも開発局農業水産部によって夕張や篠津等多くの地域で実施されている。このために農林水産省管轄の灌漑用ダムが大小様々建設されている。 | + | 鸕鶿草葺不合尊(うがやふきあえずのみこと)、全名天津日高日子波限建鵜葺草葺不合命(あまつひたかひこなぎさたけうかやふきあへずのみこと)は日本神話の神。地神五代の五代目、日向三代の三代目。 |
+ | 彦火火出見尊(火折尊、山幸彦)の子。母は豊玉姫。『先代旧事本紀』によれば異母弟に武位起命がいる。伯母の玉依姫との間に彦五瀬命、稲飯命、三毛入野命、彦火火出見尊(神武天皇)を得た。父と末子は同名の彦火火出見尊である。久しくして崩じ吾平山上陵に葬られた。 | ||
+ | なお、鵜戸神宮(宮崎県日南市)はこの時の産屋の跡と伝えられる。 | ||
- | 一方治水事業は建設省が「河川総合開発計画」を基に全国の一級水系において多目的ダムによる河川開発を進めていたが、開発局建設部により石狩川水系の治水と札幌市・小樽市・千歳市・旭川市等の北海道主要都市に上水道を供給するため、石狩川本川をはじめ主要な支川に特定多目的ダムを建設し対処している。ただしこれらの多目的ダムは『特定多目的ダム法』に基づく建設大臣の直轄管理施設となっており、北海道開発庁は管理をしていない。この他北海道建設部も補助多目的ダムを各所に建設している。 | ||
- | 水力発電は王子製紙株式会社による千歳川水系の開発、北海道電力株式会社による石狩川層雲峡付近と雨竜川の電源開発を除けば小規模に留まり、揚水発電のような大規模電源開発は行われていない。これは電力需要が首都圏や京阪神に比べて多くないことに起因する。 |