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かっこいい五字熟語 [2020/05/19 08:03] moepapa |
かっこいい五字熟語 [2024/10/23 02:44] (現在) moepapa |
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- | 日本の伝統的な麺料理のひとつ、うどんで、代表的なブランドの数々です。 | + | |
- | 三大うどん、とは言いつつも、実際にはあまり固定でなく、5、6種類くらいの名前が挙がることの多い珍しい三大〇〇です。 | + | 少し長めの、五字熟語の中で字面や響きのかっこいい熟語です。 |
- | どこも我こそが三大うどんだ、と言っていたりしますので、特にどれが代表的な3つなどとはせず、すべて候補をご紹介します。 | + | 五字熟語自体珍しいですが、よい響きのものや、かっこいい字面のものもあります。 |
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- | ===== 讃岐うどん ===== | + | ===== 非理法権天(ひりほうけんてん) |
- | 香川県の伝統、定番のうどんです。 | + | |
- | {{: | + | 非理法権天(ひりほうけんてん)は、近世日本の法観念を表しているとされる法諺。 |
+ | 非とは道理の通らぬことを指し、理とは人々がおよそ是認する道義的規範を指し、法とは明文化された法令を指し、権とは権力者の威光を指し、天とは全てに超越する「抽象的な天」の意思を指す。非理法権天の概念は、儒教の影響を強く受けたものであるとともに、権力者が法令を定め、その定めた法令は道理に優越するというリアリズムを反映したものであった。 | ||
- | 讃岐うどん(さぬきうどん)は、香川県(旧讃岐国)の特産うどんである。 | + | ---- |
- | 香川県において、うどんは地元で特に好まれている料理である。 | + | ===== 前古未曾有(ぜんこみぞう) ===== |
- | 同県の2016年時点のサイトによれば、蕎麦とともに人口一千人あたりの店舗数は日本全国の都道府県別統計においても第1位であり、うどん用小麦の使用量は全国一位であったとされる。料理等に地域名を冠してブランド化する地域ブランドの1つとしても、観光客の増加、うどん生産量の増加、知名度注目度の上昇などの効果をもたらし、地域ブランド成功例の筆頭に挙げられる。日経リサーチの隔年調査では地域ブランドの総合力において350品目中1位となり(2008年、2010年連続)、観光客は行き先選択の理由、香川の魅力の第一にうどんを挙げ、2011年には香川県庁と香川県観光協会はうどんを全面的に推しだした観光キャンペーン「うどん県」をスタートさせた。 | + | 古い時代の頃から現在まで、1度も起きたことがないような珍しい事柄や出来事のこと。 |
- | 古くから良質の小麦、塩、醤油、そして地元ではイリコと呼ばれている煮干しなどが、讃岐国(現在の香川県)の特産品であり、それらうどんの材料の入手が容易であった。元禄時代の一枚の屏風絵にも複数のうどん屋を認めることができる。時代が下り、現在の地域ブランド名称として広く知られるようになったのは、うどんを名物とし始めた1960年代頃と考えられている。 | + | ---- |
- | 香川県のうどん店や家庭で作られるうどんを指すとともに、日本全国各地の飲食店でもうどん料理が当名称で供されていたり、冷凍食品などとして手軽に購入できたりするなど、香川県外の地域でも容易に食せる料理として広まっている。代表的なうどんの一種として有名になったことや、2006年から開始された地域団体商標制度への登録は「地名+商品名」でも、一般的に使用されている名称で全国各地で作られている物は難しいという見解を特許庁は示しており、該当する商品において「本場」「特産」などと表示する場合のみ、公正競争の観点から規制を設けた程度にとどまっている。本場でしか味わえない点と、どこでも容易に触れ得る点の両面から、「本場の味を試したい」という欲求を呼び起こすことに成功している一方で、日本国外でのブランド防衛では後手に回った事例も見られる。 | + | ===== 本来無一物(ほんらいむいちもつ) ===== |
- | 小麦粉の切り麺であるうどんは香川にしかないものではなく、古来全国にあるが、讃岐は特にうどんのトップブランドとして広く認知されており、各地のうどんを紹介する際に「第二の讃岐うどん」といった表現が用いられたり、特にゆかりはなくとも「讃岐」「讃岐風」を謳われたりしている。 | + | |
- | 香川県民の生活の中で、うどんは特別な位置を占めている。香川県におけるうどん生産量の推移(ゆで麺・生麺・乾麺の合計、香川県農業生産流通課調べ)は、1980年代は1万トン台中盤から2万トン台中盤、1990年代は3万トン強から4万トン台後半、2000年代前半は5万トン弱から6万トン台中盤であった。2009年の生産量は59 643トン(小麦粉使用量)、全国1位であり、2位の埼玉県の2倍以上となっている。1980年にはわずか5%でしかなかった日本国内シェアは、以後四半世紀で四半分に迫るほどの伸びを見せた。 | + | ---- |
- | 香川県民を対象とした調査によると、うどんを「週に1回以上食べる」人の割合は90.5%、「まったく食べない」人は9.5%であり、「週1回」が最も多く50.8%であった。 | + | ===== 武士道精神(ぶしどうせいしん) ===== |
- | うどんは観光客向けの名物というよりは、老若男女問わず県民の生活に密着した食物・食習慣となっている。うどん店は高松市・中讃を中心に県全域に分布し、たとえば観光用に店鋪の特定集中区域はない。彼らは県外に出てもうどんへのこだわりを隠さず、里帰りにうどんを食して帰郷を実感するほどである。 | + | 武士階級における道徳体系。武士社会の道が確立された。それは主君に対する絶対的服従と忠誠を基本的理念としながら,農工商三民に対する治者としての精神,行動を強調するものであった。 |
+ | 武士としての基本的な考え方に義、勇、仁、礼、誠、名誉、忠義がある。 | ||
- | うどんにまつわる地域行事も存在する。半夏生(7月2日頃)にうどんを食べるという慣わしがあり、この習慣に基づきさぬきうどん協同組合が毎年7月2日を「さぬきうどんの日」と制定しているほか、大晦日には年越し蕎麦ではなくうどんを食べる県民が一定の割合で存在しており(ただし2010年の四国学院大学の学生による調査では「年越し蕎麦派」が「うどん派」を上回っている)、玉売のうどん店や製麺所は多忙を極める。また新たな行事やイベントのプロモーション活動にも余念なく、2009年からは「年明けうどん」をプロデュースするなどしている。 | + | ---- |
- | < | + | ===== 騎士道精神(きしどうせいしん) ===== |
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- | </ | + | 中世のヨーロッパで、騎士階級の人間が模範とした精神のこと。 |
+ | 騎士たる者としての忠義の他、貴婦人への献身も説かれている。 | ||
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- | ===== 稲庭うどん ===== | + | ===== 温良恭倹譲(おんりょうきょうけんじょう) ===== |
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+ | おだやかで、すなおで、うやうやしく、つつましく、ひかえめなこと。孔子が人に接する態度を評していった言葉。 | ||
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+ | ===== 十重二十重(とえはたえ) ===== | ||
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+ | ものが何重にも重なること。 | ||
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+ | ===== 相対性理論(そうたいせいりろん) ===== | ||
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+ | アインシュタインによる、時間や空間(時空間)と慣性力に基づく考察から、時空間の観測や重力を体系的に論じた物理理論。 | ||
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+ | ===== 小田原評定(おだわらひょうじょう) ===== | ||
+ | 長びいてなかなか決定しない相談のこと。 | ||
+ | 豊臣秀吉の小田原城攻めの際、小田原城中で北条氏直の腹心との和戦評定が長びいて決しなかったことが由来。 | ||