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八文字熟語

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八文字熟語 [2025/06/01 23:08]
moepapa
八文字熟語 [2026/03/12 14:50] (現在)
moepapa
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 長い文字数の熟語となると、たいてい見つけづらくなるものですが、8文字となると、逆に、四字熟語+四字熟語などが登場してかえって増えてきます。 長い文字数の熟語となると、たいてい見つけづらくなるものですが、8文字となると、逆に、四字熟語+四字熟語などが登場してかえって増えてきます。
  
-複数の名詞を繋げたようなものになりがちですね。+ただ、複数の熟語・名詞を繋げたようなものになりがちで、厳密な意味での八文字熟語とは呼べないかもですね。 
 +あと、仏教用語や、呪文・お題目的なものも増えてきます。 
 +逆に言えば、一般用語で話したり、書くには八文字は少々長すぎるということですね。 
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 +あくまでこんな長い漢字の羅列でひとつの単語にもなりえるよ、という参考までに。 
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 +===== 一色一香無非中道(いっしきいっこうむひちゅうどう) ===== 
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 +仏語。いかなる些細な存在にも中道の真理が備わっている、ということ。天台宗でいう。 
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 +===== 厭離穢土欣求浄土(えんりえどごんぐじょうど) ===== 
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 +語源は、寛和元年(985年)に出された源信の仏教書『往生要集』冒頭の章名に由来する。源信は、『往生要集』大文第一を厭離穢土、第二を欣求浄土とし、この思想を浄土信仰の基本とした。 
 +「現実の世の中は、穢れた世界であるからこの世界を厭い離れ、次生において清浄な仏の国土に生まれることを願い求めること」とされる。阿弥陀如来の極楽世界は清浄な国土であるから、そこへの往生を切望するという思いが込められている
  
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 日本語の慣用句としての「唯我独尊」は、「この世で自分ほど偉いものは居ない」といううぬぼれの意味で用いられる。 日本語の慣用句としての「唯我独尊」は、「この世で自分ほど偉いものは居ない」といううぬぼれの意味で用いられる。
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 +===== 青天白日満地紅旗(せいてんはくじつまんちこうき) =====
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 +台湾の国旗のこと。
 +固有名詞ではありつつも、かっこいい単語として一般名詞のように認知されつつあります。
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 +青地の中心に白い太陽がある意匠(青天白日)がカントンに配された赤地の旗であり、青・白・赤の3色は国父の孫文が提唱した三民主義や自由・平等・博愛を表し、青には「明るくまっすぐで気高く偉大な中華民族の性格と志」、白には「正直さ・公正さ・潔白さ」、赤には「革命で流された鮮血」という意味も含まれている。太陽の12条の光芒は十二時辰や十二支を表して永遠を象徴するとともに、国民の進取の精神を表している。
  
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 禁中並公家諸法度(きんちゅうならびにくげしょはっと)は、江戸幕府が、天皇及び公家に対する関係を確立するために定めた制定法。禁中とは御所、皇居のことを表すが、転じて天皇家を指す。 禁中并公家中諸法度、禁中竝公家諸法度、禁中方御条目、略して公家諸法度とも。 禁中並公家諸法度(きんちゅうならびにくげしょはっと)は、江戸幕府が、天皇及び公家に対する関係を確立するために定めた制定法。禁中とは御所、皇居のことを表すが、転じて天皇家を指す。 禁中并公家中諸法度、禁中竝公家諸法度、禁中方御条目、略して公家諸法度とも。
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八文字熟語.1748786883.txt.gz · 最終更新: 2025/06/01 23:08 by moepapa